臼杵市議会 2022-03-09 03月09日-03号
小・中学校児童・生徒におけるマスク着用は任意かどうかということについてですが、学校教育において強制できることは何一つないと考えています。ただ、マスクはつけてもいい、つけなくてもいいよというふうな、どちらでもいいという意味での任意の指導はしていなく、やはり感染予防の観点からマスクをつけるようにという、あくまでも指導を行っています。
小・中学校児童・生徒におけるマスク着用は任意かどうかということについてですが、学校教育において強制できることは何一つないと考えています。ただ、マスクはつけてもいい、つけなくてもいいよというふうな、どちらでもいいという意味での任意の指導はしていなく、やはり感染予防の観点からマスクをつけるようにという、あくまでも指導を行っています。
審査の過程で委員より、産前産後サポート事業における妊婦への布マスク配布期間について、また東九州自動車道4車線化工事の残土を処分するための受入れ用地の選定方法について、また小・中学校児童・生徒のタブレット端末の今後の活用の考えやセキュリティー及びネットワーク環境など多岐にわたる質疑があり、執行部より詳細な説明がありました。
◎教育次長(堀誉裕君) タブレット購入台数につきましては、小・中学校児童・生徒用端末2,270台ということにしております。それに加えまして、指導者用の端末を36台購入予定で、合計2,306台ということでございます。 1台当たりですね。すみません、ちょっと単価については、また計算して。 ○議長(衞藤竜哉君) 内野宮学校教育課長。
次に、小・中学校、児童・生徒の教育、学習の素材としての活用についてお答えをいたします。 臼杵市教育委員会では、市内の文化財や史跡についてまとめた臼杵の歴史発見ルート18を毎年、小学校6年生に、副教材、副読本として配付をしております。
その他、国の交付金以外では、勧奨退職者等の退職手品、小・中学校児童送迎用の車借り上げ、学校耐震化事業の繰越費用、消防団員の退職報償費が主なものであります。 特別会計では、介護保険特別会計において、介護従事者の処遇向上を図る目的で、介護報酬単価3%アップに伴う保険料上昇分について、被保険者の負担軽減を図るための交付金が計上されております。
三項目めは、小・中学校児童・生徒の国体への参加体制についてお伺いします。 大分国体の成功を期して、県民挙げてその準備に取り組んでいます。四十数年に一回しか地元で開催されない大会で、一流選手の競技する姿を生で見ることは、児童・生徒にとってもよい経験になると思われますが、参加体制はとられているのでしょうか。 四項目めは、地デジ対策についてです。
昨年度から県が実施しておりますこの調査のねらいは、県内小・中学校児童・生徒の学習指導要領に示された基礎的・基本的な内容の定着状況を客観的に把握し、指導内容や方法の改善・充実を図ることにより、児童・生徒の確かな学力の向上に資するとなっております。今年度は四月十四日に実施されまして、県内の全公立・私立小学校第五学年の児童及び中学校第二学年の生徒を対象に実施されました。